前回「支えあう仕組みを創る」というまとめを書きながら、最近起きたことを振り返っていてひらめいた金融支援を受けやすい連携の取組みについて書いてみました。 事業内容を理解してもらうコミュニケーションが連携した支援を引き出す 最近、自身の仕事の中で次のようなことが起きています。 昨年、経営改善計画を策定し、条件変更から...
サービス | 合同会社グリーンライトコンサルティング&パートナー | Greenlightconsulting&Partner Inc - パート 3( 3 )
Category
並べ替え
経営者は孤独と言われます。それは自社の経営判断を行うのが基本的には社長の専権事項で代わってくれる人がいないからだと思います。そんな中、妥当性のある経営判断を行うのも時に難しい時もあるかもしれません。 ここでは、妥当性ある判断を「経営者ご自身の中で明晰かつ後悔することが少ない判断」と定義したいと思います。そして、そう...
今回、支援先で政府の支援策を使わせていただき資金繰りを乗り切ってきている会社が多くあります。 その支援策の中で、日本政策金融公庫のコロナ特別融資や金融機関からの無利子無担保融資を活用している会社は多いです。私も、お借入れした支援先でそれに対して今後どのように対応していくのかを考えていて、コロナ特別融資等の仕組みについて...
私が、経営改善計画を作成するときに確認する肝心な部分が売上原価です。その売上原価が明確になっていればよいのですが、無いときもあります。 データが無い時はデータを作ります。売上原価を調査しデータを作ってから改善計画を作ります。 最近、コロナ下でも、原価データを作って経営改善計画を作った会社でコロナ前より大幅な利益改...
コンサルティングの現場でお話をお伺いして、今後のプランを練るときに、できない理由を挙げてくる方がいらっしゃいます。 経営改善や事業承継の場面で、表面上はやるやると言いながら、できない理由を挙げて対応すべき論点から逃げるという反応が起きるケースを見てきました。 一見もっともな『できない理由』は探せばいくらでも出てくる で...
私は今の仕事で事業調査や現状分析からその要因を知り対策を立てることがとても好きです。 また、個人的なコンディションを整えるための心理的な内省をすることもとても好きです。 そして、この2つには共通点があると思っています。それは、氷山の一角から、その裏側にあることを見える化することです。 事業調査で行っていること 会社の業...
このコロナショックの昨今、中小企業支援策としての補助金も花盛りです。そんな中で、コロナショックの今不況期こそ投資をする時期という人もいれば、ムダ金を使わずに守るべきで投資はやめるべきという人もいます。 どちらが正しいのか?と思う人もいるかと思います。 このコロナショックに見舞われた不況期の今の投資可否の判断について考え...
コロナショックへの国の中小企業に対する支援策として、①家賃支援給付金や②雇用調整助成金といった費用補填策があります。①は売上高が一定の比率減少した事業者向けの「地代家賃の負担軽減」を目的とした支援策、②は売上高などの生産性指標が一定の比率低下し「経済上の理由により事業活動の縮小を余儀なくされた事業主が、労働者に対して一...
企業の事業活動は経営者や社員などの人、生産設備などのもの、そして運転するための資金などの経営資源の有機的な結びつきやそれを総合的に運用する仕組みによって創られます。会社の事業調査をすると、同じ業種であっても全く同じ会社というのは見ないです。各社皆違う個性があって、経営資源や長所も各社違うものを持っています。 今の状況の...
コロナ渦の中で、資金繰りの支援をしていると時にリスケを迫られる会社様に出会います。 リスケとは借入金の返済条件を変更して返済スケジュールを見直すことです。収支の中で、返済原資が生まれず、資金ショートの恐れがある場合は検討が必要な場面が出てきます。 金融機関としては危機を乗り越えるために、会社が借り入れを増大させても、そ...